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2009年11月26日
口約束は紙約束より重い
世界の二大商法と呼ばれるものがある。
華僑商法とユダヤ商法だ。
これらの共通点は何か。
口約束がすべてである、ということである。
食事の席で
「じゃ、そういうことで」
と口頭で約束したことは紙面上の契約よりも遥かに
重んじられる。
もし一度でも口頭での約束を破ろうものならその業界
で生きていくことはできなくなってしまう。
これが真のグローバルスタンダードである。
幾つもの印鑑をちんたら稟議書で回しているのは残念
ながら世界中で日本だけだ。
総合商社は昔から何よりも口約束を重んじる厳しい世界
で揉まれてきているから強い。
さいとうたかお氏の代表作で有名な漫画『ゴルゴ13』
が典型的だ。
前受金と完遂金合わせて高額なフィーが発生する
殺し屋ビジネスは関わる人間すべて口約束であり、
信頼だけで成り立っている。
信頼を失ったものから殺される。
それが、掟である。
一度でも信頼がなくなれば生きていけない。
「言った言わない論」も無意味である。
生きるか死ぬか、でしかない。
世界では、形に残らないものこそが大切なのだ。
...次代創造館、千田琢哉
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』
投稿者 senda : 2009年11月26日 00:22