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2010年02月25日

1のひらめきがないことは潔く辞退すること。

天才とは1%のひらめきと99%の努力の賜物
であるとトーマス・エジソンは言った。

私がよく引用する言葉の1つである。

たったこれだけの言葉にはとてつもない深い意
味が何通りも込められているからである。

これを誤解している日本人は多い。

どんなことでも努力すれば叶うはずだ

と誤って理解することに悲劇が起こる。

この言葉の真意はそうではない。

天才というのは1%くらいのひらめきは必要
であって0%の凡人では断じて無理だから、
さっさと進路変更したほうがいい

ということなのだ。

「あなたが成績が悪いのは努力が足りないからよ
だからもっと勉強しなさい」

「今のままでは○○高校合格なんて覚束ないから
今度から○○塾にも通うのよ」

と自分と配偶者の頭のデキを度外視して子どもが
嫌がっている勉強を強要することが本当に正しい
ことだとは限らない。

子どもはグレて暴走族に加わるかもしれないし、
その度胸すらなければいつかキレて殺人や放火、
あるいはバスジャックを犯しかねない。

1のひらめきがないことはさっさと諦めて、1のひ
らめきの可能性があることに出逢うことが幸福な
人生を自ら拓いていける方法だと思う。

そのためにいろいろチャレンジしていかなければ
ならない。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 00:00 | コメント (0)

2010年02月18日

屈辱こそ正面から受け止めよう。

賞賛を受け止めるなんて誰でもできる。

難しいのは屈辱を正面から受け止めることだ。

小学校の頃夏休みになると野球中継を毎日のよう
にテレビにかじりついて観ていた。

今から思うと野球そのものも好きだったが、プレーを
している選手たちの表情やリアクションを観察する
のが大好きだったのだ。

あるとき不思議なことに気がついた。

一流選手ほど三振をしたときにホームランを打った
時と同じように平然とした顔をしている。

三流選手ほどホームランを打った時のはしゃぎ様と
は逆に三振するとバットを投げ飛ばしたりしている。

一流選手に対する反応が違うのは観客側だけだ。

一流選手がホームランを打つと観客からは激しく賞
賛される。

一流選手が三振すると観客からは罵声を浴びなけ
ればならい。

一流選手はその罵声を正面から受け止めるのだ。

屈辱を正面から受け止めた人間こそが、本当のヒ
ーローになれるのだ。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
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★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
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投稿者 senda : 00:04 | コメント (0)

2010年02月11日

後悔する以上のリスクなんてない

でも、家族があるから・・・」

でも、せっかく就職できた会社だから・・・」

でも、現状維持するにもたいへんな時期だから・・・」

そういった声をいったい何千人から聞いただろう。

でも本当のリスクって何だろう。

お金でも地位でもない。

それは死ぬときに後悔することではないだろうか。

冗談のような話だが、お金も地位も手に入れたように
見えても

「結局何一つ勝負しなかったな」

と思いながら死ぬ人は多い。

これは本人にしかわからない。

というより本人だけの問題であり、人生ではそこが大
切なことなのだ。

人生で最大のリスクは死に際に後悔することだ。

自分の死に際を意識しながら決断するとまず間違え
ることはない。

仮に間違ったとしても、それは勘違いだ。

なぜなら死に際に笑えるから。

死に際に笑える人が人生の勝者なのだ。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
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投稿者 senda : 00:03 | コメント (0)

2010年02月04日

相手に切られても、こちらから切らない。

世の中は大好きな人と大嫌いな人は少ない。

カリスマ道徳家の先生でもない限り、普通は
大好きな人も大嫌いな人もせいぜい数人だ。

それでいい。

でもここからが大切だ。

大好きでも大嫌いでもないちょっと好きな人が
世の中は圧倒的多数である。

ちょっと好きな人というのは、嫌いでもないだけ
に結構始末が悪い。

大好きな人に対して人生の限られた時間を
割くのはいいとしても、ちょっと好きな人のため
に時間を割き過ぎるのはいただけない。

いかにして大好きな人に時間を割くことができ
るのだろうか。

それは

仮に相手に切られても、こちらから相手を切らない

ことである。

来るものはできるだけ対応する。

去っていくものは無理に追わない。

別に絶対でなくてもいい。

絶対というルールを決めるとまたそこで無駄な
時間とエネルギーを要するから。

迷ったときの判断基準はいつもこうだ。

相手に切られても、こちらから切らない。

この軸を持っておくだけで、大好きな人のため
に割ける時間が大幅に増えて人生は充実する。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
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投稿者 senda : 00:28 | コメント (0)