noise co.(大阪府・大阪市・アパレル)
代表取締役 谷合義晴様
WEBサイト:http://www.noise-inc.co.jp/


千田琢哉から…
テレビドラマ『1リットルの涙』『花より男子2』『花嫁とパパ』等で起用されたり、複数の女性誌で取り上げられたりと、ここ数年アパレル業界で急成長かつ話題沸騰のプリントシャツメーカー“noise”。noiseは、1960年代〜70年代の欧米カルチャーを旬なテーマと独自の分析でMIXし、メーカーとしてだけではなく、細部までこだわり抜いた店舗「Magic」にも全国から20歳前後とヤングミセス層向けの“noiseファン”を集める。また、常に従業員教育や自己啓発においても向学心を忘れないnoise co.創業者・谷合義晴(たにあい・よしはる)さんから熱いメッセージをいただきました!

確かにコンサルタントとしては、デキル男そのものだった。
経営者になったら、“遊び”と“グレー”を付加し、より影響力を持ってほしい!


千田さんとの出逢いは、コンサルティング会社時代に、彼がまだ入社間もない頃だったと思いますが、会員組織に熱心に案内していただいたのがきっかけです。

お世辞にも達筆とは言えない字で書かれたハガキを何度も送ってきてくれて、非常にまっすぐで、ピュアな彼にすすめられるままに早速加入して勉強していた私は、各種セミナーのフォローをしていただいておりました。

そうこうしているうちに、彼の仕事熱心ぶりから、うちのスタッフの教育研修も面倒見ていただいたこともあります。

仕事以外では、何回も友人として飲みに行ったり、食事をしたりと腹を割った話をしてきましたが、その度に彼は「将来は100%独立する」と口ぐせのように言っていました。

今から思うと彼のドライさもあってか、良い意味でお互いがドロドロとした利害関係がなかったことが素の人間“千田琢哉”を診てくることができたのではないかと思っています。

コンサルティング会社時代の千田さんは、凄く実直で行動力があり、いわゆるデキル男そのものでした。

瞬く間にスーパースターとして活躍するようになり、つるつると滑りやすい階段を一段飛ばしでスイスイ上っていく印象でした。

あっという間に様々な雑誌や業界紙にも取り上げられ、念願の本も複数出して、ここまでやっておいて、どうせこのまま辞めることはないんだろうなぁ、と私は思っていましたから、正直、今回は驚きでしたね。

あえてアドバイスをさせてもらうなら、これから独立して会社経営していくとなると、今までの志や信念に付加して、もう少し遊びの部分やグレーな部分もあっても良いのかと思います(私ほど遊びの部分やグレーの部分があってはさすがに問題ですが…)。

私も会社経営を10年やってきて、自分のマンパワーで企画して営業して売り上げ作ってという事は、ようやく何とかスタートラインに立てるようになった感じです。

しかし、会社作って組織作ってそれが大きくなってくると、実務以外ではもちろん、社員や得意先、仕入先などの人たちとの潤滑油的な事も随所に入れつつ、いかに身近な人たちのモチベーション上げていくのが、目に見えない部分ですがこれが凄く大事だと思うんですよね。

しかし、ホントこれが凄くストレスなんですよねえ〜。

でもそこから目を背けることなく、常に新しい施策を考えながら周りの環境が機能するように持って行くためには、意識的に常に考えてないと難しいんでしょうね。

特にこれからは、ゆとり教育世代が社会に入ってくるとなると、自分の人材観やビジネスでの価値観だけでやっていけば段々と環境が機能しにくくなると思うんです。

ある部分自分の価値観変えてでも、時代の変化に対応していく事がこれからは大事になってくるんでしょうか。

私自身、経営者として常に思っているのは「経営とは会社を潰さない事が一番大きな目的である」ということです。

それは今から未来永劫100年200年と続けていくことだと思います。

よく言われますが強いものが生き残るのでは無く、変化に対応できたものが生き残ると(トンボやゴキブリのように)・・・独立するというのはそれほど大変な事だと思っていてほしいと思うのです。

これからは個人も会社も商品もすべてが本物の時代になってくると思います。

今不況に陥っているのは本物でない部分の膿を出しているんだと思います。

千田琢哉は類まれにみる“本物”に向かっている熱い人間なので、100匹目の猿現象ではないですが、少しでも多くの人たちを巻き込み、いい社会に引っ張って行ってください!


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