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2010年08月12日

本は「まえがき」と「あとがき」がすべてである。

書店で立ち読みする際に、本好きは最初に
表紙を味わう。

タイトルは正直どうでもいい。

最近は特に売ることが目的で内容と乖離
した大袈裟なタイトルが目立つからだ。

手に取った瞬間でその役割は終わっている。

次に「まえがき」、目次、「あとがき」である。

「まえがき」「あとがき」がつまらない本は、
本文も面白くない。

特に「まえがき」はその本の頂点の上澄み
が書かれている。

だから、「まえがき」がつまらないのに途中
から面白かった本というのは私は今まで読
んだことがない。

換言すれば、「まえがき」か「あとがき」
で琴線に触れるフレーズがあったら買
えばいい。

仮に積読になったとしても、琴線に触れた
フレーズに出逢ったということで元は取れて
いる。

本はたった1行の琴線に触れるフレーズ
に出逢うために買うのである。

追伸.
これは人生すべてにおいて当てはまる。
「5分の面接で評価されてはたまらない」と
ふくれる学生がいる。
が、5分話してもつまらない人間は10時間
話してもつまらないのだ。
企画書で1ページ目が退屈なものに面白い
企画はないのもまったく同じこと。


...次代創造館、千田琢哉

★2010年7月刊『転職1年目の仕事術』
★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 2010年08月12日 00:00

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