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2009年10月15日

下書きをやめれば、人生は倍充実する。

私は昔から下書きをしない。

学校では下書きと本番を同じものをそのまま提出して
よく叱られてきた。

しかしこれについてはいっさい譲ることなく今日まで貫
き通してきた。

下書きが面倒くさいのではない。

下書きという概念がないのだ。

手紙やハガキは相手の名前以外は書き損じてもそのまま
バツをつけて書き続ける。

なぜなら、その間違いはそのとき、その瞬間でしかできない
間違いだから。

原稿を書くときにも下書きなんてしない。

いきなり書きたい所から書き始める。

これは人生の楽しみ方に共通する。

清く正しく起承転結の人生を生きていると、そのうちポキリ
と折れてしまう。

しかしご褒美にやろう、と思っていたまさにそのご褒美
からやり始めるとすべてがうまくいくということを知って
欲しい。

練習してからやろうとするのではなく、やりながら上達して
いくのだ。

常に本番だから集中力も断然違う。

作家養成学校に何年間も通うより、実際に1冊でも本を出
してみて、無責任な批評家にコテンパンに叩きのめされる
ほうが遥かに勉強になる。

もちろん下書きや練習をすべて否定するつもりはない。

しかし世の中には下書きや練習で人生を終えてしまって
いる人が圧倒的に多いことを知って欲しいだけだ。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 2009年10月15日 00:28

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