次代創造館HPへ戻る

« 宝くじ | メイン | 文句・愚痴 »

2010年07月20日

落ち目のホテル

経営が如実に悪化している過去の栄光ホテルの
共通点をご存知だろうか。

1.部屋中・机の上がチラシ、プレートだらけ

2.エコを謳って単なる経費削減

ということである。

この1と2は矛盾している。

エコを謳うなら紙を粗末にすべきではないだろう。

エコのためにシーツを変えなくてもいいのなら、
バスタオルを取り変えなくてもいいのなら、
その分宿泊料を値引きすべきだろう。

まったく説得力がない。

三流のホテルは、人が少なくて掲示が多い。

壁にはトイレはあっち、食堂はこっち、フロントは
こっちでエレベータはこっち、とあちこちにベタベ
タ貼り紙がしてある。

場所を尋ねると平気で指をさすという荒業をやっ
てのける。

理由は簡単だ。

ただでさえ人が少ないから、話しかけないでくれ、
ということである。

LOHASのような標語を上手く利用して商売を繁盛さ
せようとする会社の従業員の髪の毛が黄色かったり、
タバコをスパスパ吸っているのはなぜだろう?

健康と持続性の生活スタイルという意味をちゃん
と理解できているのか不思議だ。

偽善ビジネスは見ていて痛々しい。

お気の毒でもある。

こうしたビジネスの従業員たちが家族を持続的に
養えるとはとても思えない。

矛盾だらけが、経営の結果に出ているのだ。


...次代創造館、千田琢哉

★2010年7月刊『転職1年目の仕事術』
★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 2010年07月20日 00:00

コメント