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2010年06月08日

取扱説明書

家電製品を読むと必ずドカンと分厚い取り扱い
説明書が邪魔についてくる。

どう考えても最初から最後まであれを読む人は
いないだろう。

何とかならないだろうか。

なぜ取扱説明書が誰にも読んでもらえないか
といえば、理由は簡単だ。

購入者である素人のお客様のために書いた
わけではなく、自分たちの責任逃れのため
に書いただけだからである。

保険の約款も同じである。

あれはどう考えてもお客様のために書いてある
わけではない。

今一度、世の中のすべての取扱説明書をあた
かも小説のように、あるいは、絵本のように笑い
あり、涙ありで書いてくれるプロジェクトをしてく
れないだろうか。

作家に書いてもらえばいい。

あるいはまったく別の方法でもいい。

CDをつけて歌いながら理解できる解説書も出
てくるかもしれない。

この場合はミュージシャンに協力してもらうこと
になる。

DVDをつけて1つの映画を見ているうちに理解
できたという解説書も出てくるかもしれない。

映画監督の登場だ。

購入者は鉄の塊を買っているのではなくて、
それを使って便利な生活できる状態を買って
いるのである。

あるいはより安心を獲得できる人生を買って
いるのである。

そこを勘違いしないように。

自分たちの責任逃れのために書いたものが、
料金に含まれているんだと思うと・・・イライラし
てくる。
 

...次代創造館、千田琢哉

★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 2010年06月08日 00:00

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