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2010年05月04日

銀行は負債の塊

休日や時間外に銀行のATMから自分のお金を
引き出す際に手数料を取られるのを不思議に感
じたことはないだろうか。

ん・・・?
なんで自分が銀行に貸してあげているお金を
引き出すのにお金をあげないといけないのか?

スズメの涙ほどの利息しか付けられない銀行に
どうして高い手数料を払わなければならないの
か?

今の時代まさか銀行が金融のプロフェッショナル
と思っている人など誰もいないだろう。

普通の人にとっては普通に金庫代りである。

それでいい。

今も昔もこれからもずっと、それ以上でもそれ以
下でもない。

ATMの維持費が必要?

じゃ、全員ちょっとずつ年収削れば?

センスのない粗品やポイントも要らない?

ごもっともな疑問である。

平日に近所の銀行に一度足を運んでみるといい。

バックヤードでATMの手数料の犯人が暇そうに
しているところを見ることができるかもしれない。

昼間の郵便局にも自分で足を運んでみることを
おススメしたい。

ファーストフードで訓練された女子高生のアルバ
イトにも大きく劣る接客力のオランウータンが棲息
してるかもしれない。

近い将来確実にこうした職業は大きくメスを入れら
れるであろう。

もう社会的ポジションはこの20年でかなり低下し
てしまった。

お気の毒である。

一度銀行やゆうちょのBS(貸借対照表)を見てみ
るといい。

我々の預けてあげているお金は彼ら彼女らの
「負債」である。

「負債」だらけで存続している組織なのだ。

「負債」というのは他人様のお金であり義務で
ある。

他人のお金の上に成り立っている商売である。

もっと利息をつけていい。

そして外に出たら全員こめつきバッタのように頭を
下げまくっても罰は当たるまい。

支店長も頭取もロレックスの時計をするのは1億
年早い。

いつまでも誰も文句を言わないからと言ってグズ
グズ誤魔化してはいけない、というのは至極健全
な疑問である。


...次代創造館、千田琢哉

★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 2010年05月04日 00:00

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