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2009年12月08日

割り勘

割り勘を制する者が人生を制する。

これは今までお付き合いした様々なエグゼクティブから
教えてもらったことの1つである。

お金の支払いにはご馳走になる場合とご馳走する場合
もあるが、今回はその間の割り勘についてお話したい。

割り勘というのは痛み分けだからいいだろう、という人
は多い。

しかしどんなに仕事をがんばっていても間違った割り
勘をしたがためにドボンすることは枚挙に暇がない。

自分から誘っておいて相談に乗ってもらう場合や、自
分のオフィスに来てもらったものの、会社にふさわし
い場所がないためにホテルの喫茶ラウンジに場所を
移る場合は、仮にこちら側が客の立場であっても割り
勘にしてはならない。

なぜなら、それは自己都合だからである。

こうしたシチュエーションで割り勘にする人は尊敬され
ない。

実はこうした細かい積み重ねが一生を決めていくのだ。

私のビジネスは仕入れもなければ工場も必要ない。

SOHOでお釣りがくるほど贅沢な仕事場となっている
ので取材やインタビューを受ける際には必ず一流ホテ
ルのラウンジを指定してこちら側がご馳走する。

当たり前の話である。

SOHOで賃料がかからないのだから、2人で1時間
や2時間わずか3000円程度で一流の空間を所有で
き、おまけにおいしい挽きたてのコーヒーが出てくると
なれば安いものだ。

相手は自分から申し出て取材を依頼したのに、と恐縮
してくれることが多い。

割り勘というのは難しいが、割り勘を制する者が人生
を制するのだ。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 2009年12月08日 01:51

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