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2009年12月22日

領収書

タクシーに乗ると不思議な現象が起こる。

ネクタイをしたビジネスパーソンが乗車したのに

「領収書お願いします」

と言われるまで知らんぷりを決め込んでいる運
転手さんがいるということだ。

これほど時間の無駄はない。

相手が経費で落とすかどうかなど一切関係なく、
乗車したお客さんには全員領収書を手渡すべき
である。

なぜタクシー会社はこんな常識を徹底できてい
ないのであろうか。

領収証を手渡して仮に1万円札をもらっても嫌な
顔一つせずお釣りもきちんと素早く手渡せるよう
にならなければ、永遠にその運転手さんの売上
は伸びない。

これは精神論ではなく実態に基づいた事実だ。

相手が考えていることを先読みするのはビジネ
スの基本であり、1日で見たら、1週間で見たら、
1ヶ月で見たら、1年で見たら、とてつもないチャ
ンス・ロスを発生させていることに気づくだろう。

ムスッとしながら「もっと早く言ってくれよ」とでも
言わんばかりの運転手さんはその時点で10秒
時間を逃している。

お釣りの準備が悪い運転手さんも同じ。

10秒あれば後ろのタクシーにお客さんは浮気
してしまう。

仮に1時間で1人浮気されたとして1日で10人。

1年なら3000人以上が浮気するのだ。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 2009年12月22日 00:05

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