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2010年06月14日

『僕は、涙の出ない目で泣いた。』

川畠成道というヴァイオリニストをご存知だろうか。

彼は8歳の時、海外旅行中、風邪薬が原因で視覚
傷害となり、その後10歳でヴァイオリンを始めた。

普通、一流のヴァイオリニストは3歳から、遅くとも、
5歳くらいから練習をスタートしている。

完璧なる絶対音感を修得するには幼少の頃に決まっ
てしまうからだ。

10歳でヴァイオリンを始めた川畠氏は、その後、
中学1年生で毎日新聞主催の、全日本学生コンク
ールで入賞してしまう。

1996年には英国王立音楽院協奏曲コンクールで、
見事優勝。
※名門・英国王立音楽院は首席卒業。

ちょうど5年前に僕は川畠氏のコンサートに行った。

ここで僕が音楽について蘊蓄を語るつもりは毛頭ない。

ただ、彼の奏でるヴァイオリンを聴いて感じたことは、

何かを失うといことは、何かを得るということだな

ということだ。

どんなに大きなものを失おうと、腐ってはいけない。

人はふて腐れたところから堕落が始まる。

コンサート終了後、アンコールを聴かずして会場を
退出し、受付で、

『僕は、涙の出ない目で泣いた。』 (扶桑社)

を購入した。

仕事で行き詰まっていた難問を解くドンピシャの
鍵が見つかった。


...次代創造館、千田琢哉

★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
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★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 2010年06月14日 00:00

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