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2010年05月31日

ゴルゴ13

プロフェッショナルとは何か・・・それは漫画

『ゴルゴ13』(さいとう・たかを著)

から僕はすべて教わった。

ゴルゴ13から学んだプロフェッショナリズムを
3つに絞るとこうだ。

1.報酬に値引きなど無縁

2.時間死守

3.接待と無縁

1については今更いうまでもなくゴルゴはお金
が欲しいわけではない。

そもそもゴルゴがお金目当てなら、わざわざ
リスクを冒して面倒な仕事をする必要などなく、
いつでもラクラク強盗をこなしてお金を手に入
れることができるからだ。

プロフェッショナルにとって報酬は、相手
の真剣さを見極める究極のコミュニケー
ションなのだ。

だから値切った相手とは仕事できない。

2については時間厳守ではなくて時間死守
である。

プロフェッショナルにとって遅刻は死を意味する。

もし仕事の期限を1秒でも過ぎたら、そこにフィー
は発生しない。

3については接待をすることはもちろんのこと、
受けることとも無縁だということだ。

接待の本質を突き詰めていくと、仕事の詰め
の甘さを誤魔化すための手段に過ぎない。

もし完璧な仕事をしていれば接待とは無縁の
人生が送れるのだ。

僕は昔から13という数値が好きだ。

13という数値は美しい。

大半の人たちが避けたがるためにいつもそこには
大きなチャンスが眠っている。

高層マンションなら13階か最上階を希望したい。


...次代創造館、千田琢哉

★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

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2010年05月24日

スターバックス

喫茶店とカフェの明確な線引きをした革命児
としてスターバックスの存在抜きでは語れな
いだろう。

僕はスターバックスが大好きだ。

地方の一部にはスターバックスとは名ばかり
の偽スターバックスも存在するが、概して魅
力的だ。

人をとりこにさせる力を秘めている。

スターバックスは人を知的にさせる。

スターバックスは人を元気にさせる。

スターバックスは人をお上品にさせる。

スターバックスは人を国際的にさせる。

スターバックスは時間を忘れさせる。

見知らぬ街へ出かけた際にスターバックスを
見つけるとそれだけでもう嬉しくなってしまう。

スターバックスは僕たち日本人にコーヒーを
たしなむライフスタイルを教えてくれた。

スターバックスは勉強をしている人や仕事を
している人で溢れかえっている。

スターバックスから将来の大物が巣立ってい
くことだろう。

僕が何よりも驚かされるのは次のことだ。

スターバックスで働いている人は男女問わず、
みんなカッコいい、輝いている人に見えてしま
うことだ。

スターバックスはカフェではない。

“今”を学びながらついでにコーヒーもサービス
してくれる大人の学校なのだ。


...次代創造館、千田琢哉

★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

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2010年05月17日

僕が親友だと思っている一人に高校1年生の頃に
出逢ったFがいる。

もちろん、今でも付き合いがある。

ちょっとやんちゃでいたずら好きそうな格好をした
Fと初めて出逢ったのは美術の授業だった。

美術の教師はさすがに芸術家だけあって並々なら
ぬ風貌をしていた。

一度見たら忘れない、独特の雰囲気を持った名物
教師だった。


ちなみに、その独特な風貌からあだ名はジェロニモ
だった。

ジェロニモの授業は完全自由時間であり休憩時間
だった。

授業の合間にこうした息抜きの時間があるという
のは青春には欠かせないのだ。

さてジェロニモではなく、Fについてである。

Fはやっていることはなかなかすぐには報われない
一見不器用なタイプだがすべての言動が憎めない。

ふと気がついたら、のらりくらりと形にしていって
しまう人間だ。

どうしてこんなに憎まれずに周囲を応援団に変え
ていきやすいのか、いつも羨ましく思ったものだ。

Fは家系も毛並みがいい。

本人は断固否定するだろうが、大金持ちの部類
に入るだろう。

やはり人は生まれつき決まっているのか?

と、いつも思っていた。

でも違った。

彼の人望は先祖の徳に加えて本人の力による
ものだった。

彼ほど先義後利を言行一致させている人間は
いなかったのだ。

そしていつの間にかどんなことでも人生の節目
節目は僕より先を行ってしまう。

実は勇気もあるのだ。

銀行員、新聞記者、テレビ局を経て現在会社を立ち
上げたが、彼はいずれ必ず世に出てくる。

ここで僕が紹介するまでもない。

Fは今までの運の貯金が半端ではない。

先義後利勇気の意味を実践で教えてくれてありがとう。

そしてこれからもよろしくお願いします。

追伸.ただ、結婚は予想外に初の金メダル獲得だった。
相手は高校で英検1級に合格した才媛で、しかも銀行
内の同期のマドンナを高倍率の中、見事に射止めた。
僕はFの結婚式に、こともあろうに「大幅遅刻」した。
そして・・・友人代表のスピーチをさせてもらった。
当時の名物県知事のすぐ目の前で。

追伸の追伸.よく授業をサボったり早退して金華山
背に長良川堤防脇や柳ヶ瀬を、

「どう考えても、俺たちにサラリーマンは無理だよな」

と言いながら徘徊し、進級も危ういくらいたけど、やっ
ぱり2人ともサラリーマンは務まらなかった。
でも2人ともサラリーマンに一度ならず二度もなった。
これは奇跡で、ちょっとした僕の自慢です。


...次代創造館、千田琢哉

★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

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2010年05月10日

処女作

僕の処女作は、

『「あなたから保険に入りたい」とお客様が殺到する保険代理店』

という本だ。

正直告白すると、保険業界向けに特化してしまって
えらく狭い分野の地味な本になってしまうな、もっと
広い範囲で一般ビジネス書にならないかな、という
気持ちがあった。

作家は処女作を超える作品を書けないという定説
があることを知って、自分の処女作は保険本かよ、
と思ったものだ。

でも、この本をつくるプロセスで本当にたくさんの人
たちのお世話になり、この本はこれ以外にあり得
なかったことを思い知らされた。

逆に僕がこの本から教わることのほうが遥かに多
かったのだ。

本に限らずどんな仕事でもそうだが、仕事はきっか
けに過ぎない。

何のきっかけかというと、人との出逢いのきっかけ
である。

すべての仕事は人との出逢いのために存在する。

先日、日本実業出版社の担当者からメールが来た。

1.本書は当社においてロングセラーの位置づけにある

2.今でもコンスタントに売れ続けている

ということだ。

確かに全国の大手書店に立ち寄ると、保険コーナ
ーや金融コーナーに必ず1冊置かれている。

ネット書店でも平均して毎日コツコツ売れ続けている。

この本は現在5刷だが、初版からずっとコレクション
をしてある。

この本がすべての始まりであり、感謝の気持ちと自分
というライバルを忘れてはいけないと思う。

表紙を見る度に、助けてもらった人の顔が走馬灯の
ように頭の中を駆け巡るのだ。

追伸.僕は惚れた作家の処女作をどんなに苦労してでも
入手するのが好きだ。
処女作にはその人がまだ名もなく貧しかった頃の怨念と
情熱が籠っているからだ。


...次代創造館、千田琢哉

★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

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2010年05月03日

ホテルメッツチェーン

僕は今まで仕事とプライベートで少なく見積もって
も300以上のホテルに宿泊した。

超高級といわれるシティホテルからおかゆ付きの
カプセルホテルまで幅広い。

その中で2位以下に大差をつけてビジネスパーソ
ンにとって間違いなく費用対効果が抜群のホテル
がある。

ホテルメッツチェーンだ。

ハッキリ言って日本のホテルの99%が高過ぎる。

仮に安くてもそれに見合っているとしか言いようが
ない質の悪いホテルばかりだ。

ホテルのほうが他業界よりもサービルレベルが平
均では低いくらいだ。

つまり人材レベルが低いということに他ならない。

ホテル関係者はホテルメッツチェーンを全国渡り歩
くべきだと思う。

近所のホテルと比較してダントツで稼働率が高い
ばかりか1週間前から予約でいっぱいになるには
理由があるのだ。

JR駅直結だからというのも1つあるだろう。

ところが駅直結ホテルや駅前1分のホテルは他
にもたくさんあるではないか。

だからその分析は間違っている。

僕は仕事で宿泊しながらなぜここが異常なほどに
リピーターが高くて満員御礼なのかを教わった。

適正価格の意味を教わった。

高級ホテルに5万円払うよりも、カプセルホテルに
5000円で泊まるよりもビジネスセンスを磨くにはもっ
てこいだった。

顧客の心を完璧に鷲掴みにしている唯一のホテルだ。

これぞサービスのプロフェッショナルというべきホテル
だと思える。


...次代創造館、千田琢哉

★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

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