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2010年01月04日

『テルマ&ルイーズ』

僕はこの映画ほど主人公がラストシーンで死ぬ
にもかかわらず爽やかな感じを持った映画はな
かった。

そこには悲壮感がないのだ。

この結末以外はあり得ないと思うのだ。

『テルマ&ルイーズ』

まちがいなくその選択は正しかったと反論させ
ないだけの演出になっているのが凄い。

互いのオトコに問題を抱えた女性二人が内緒
で1泊2日の旅に出る中で様々な不運な事件
に巻き込まれていくストーリーだ。

そういう意味では脱獄モノだと言っていい。

女性同士に友情は存在するのか?

という命題に対しての1つの回答がこの映画に
は描かれているような気がした。

女性は男性より変化に強い。

そして本当の自分を見つける能力に長けている。

女性こそ成長の動物なのだ。

91年の米国映画でジーナ・デービスとスーザン・
サランドン、そして何気にブラット・ピットも出演し
ている。

二人の女優の細部に至るまでの名演技は何度
観賞しても新しい発見がある。

女性同士の友情は、やはり命がけなのだ。

男以上に。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 2010年01月04日 00:19

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