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2009年10月12日

タクシードライバー

タクシードライバー

1976年の米国・ニューヨークを舞台にした映画だ。

主演の鬼才・ロバート・デ・ニーロはいうまでもなく、
まだ幼いジョディー・フォスターと目を見張るほどの
美女シビル・シェパードは僕の記憶に鮮明に刻まれた。

アニメも同じだがやはりヒーロー、ヒロインは見栄え
がかっこよくなければならないし、美しくなければな
らない。

背負ってきた人生を含めて人は見栄えで決まる。

この映画を見たときには、映画というものは選ばれ
た人間が創り、選ばれた人間が演じるものだと教
えられた気がする。

決して今の日本のように何かで成功したから、いっ
ちょう映画でも撮ってみるか、というものではないと
思う。

お金があるから撮ってもいいものでもない。

この映画が創られた76年といえばちょうどベトナム
戦争が終わった翌年だ。

ベトナム戦争はアメリカに大きなダメージを与え、
中でも世界最大の都市であるニューヨークは「麻薬・
売春・マフィア」で溢れかえっていた。

そうしたど真ん中にロバート・デ・ニーロ演じるトラビス
という不眠症の“いかれた”タクシードライバーが果敢
にも挑む。

この映画は社会の偽善と人間の本質を見事に描い
ており、現在の日本社会でも十分通用し学ぶべきも
のが多い。

カップルが初めてのデートで見るような映画ではない。

僕が最も繰り返し観た映画だ。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 2009年10月12日 00:19

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