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2009年10月19日

ショーシャンクの空に

ショーシャンクの空に

身長196cmのティム・ロビンスが主演のこの映画は
あまりに有名だろう。

人は脱出する映画が大好きだ。

だから脱獄モノはたいてい人気が出る。

目に見えない束縛や手かせ足かせから脱出したいと
いう願望が誰しもあるからだ。

サラリーマンにとって脱獄というのは、脱サラなのだ。

この映画の凄いところは米国ならではのリアリティ溢
れる臨場感あるところだ。

若くして大銀行の副頭取であったティム・ロビンス演じ
るアンディがビジネス界における絶頂期を、妻と間男
を殺害したとして冤罪を着せられて投獄されてしまい、
すべてが木っ端微塵に崩壊される。

僕がこの映画から教わったことは、鉄の意志で脱獄
を成し遂げたことでもなければ獄中での友情でもない。

本当に無罪のアンディが敏腕弁護士を雇えばほぼ確
実に無実を証明できるのに彼はそれをしない。

アンディは自力で脱出するわけだが、映画の中で彼が
囁いたひと言が凄かった。

「自分は妻を愛していた。でも愛していることと愛してい
ることを伝えることはまったく別だった。愛していること
を伝えることができなかったから妻を浮気させてしまっ
たのだ。妻が殺されたのは自分の責任だということに
ようやく気付いたんだ」

僕はこの瞬間全身に電流が走り“原因自分論”を教えて
もらった。

この映画ほど観終わった後に爽快感を味わえるものも
ないだろう。

追記.・・・しかし愛していることを伝えるのは難しいです。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 2009年10月19日 00:55

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