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2009年07月24日

伸びる20代は、本をあげる。沈む20代は、本を借りる。

不思議なことに、20代のうちから二通りの人間
に分かれる。

本を差し上げる側と借りる側である。

本を差し上げる側というのは、自腹で本を購入し
て給料のかなりの部分を自分の脳みそに投資し
ている。

本に限らず、映画や音楽、セミナーなどにも共通
する。

鞄には常に今読んでいる最中の本が入っている。

それを知った周囲の友人知人は、興味本位で

「ちょっと面白そう」

と感じた本を見つけたら、

「貸して」

と平気で言う。

この「貸して」と言った人は、残念ながらその後の
人生を「貸して」と顔に書いたまま送ることになる。

伸びる20代は自腹で本を買い、自分の頭に投資
し続けるため、30代になる頃にはそれを実践に活
かして頭角を顕す。

もちろん、読み終わった本を

「貸して」

と頼まれれば、本はどうせ返ってこないことをよく
知っているから「差し上げる」ことを選ぶ。

しかし10年後、気がつくと「差し上げた」人間と「借りた」
人間の関係は、上司部下になっている。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 2009年07月24日 00:59

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